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飼い主さんの病気 片側顔面痙攣⑨2025年 理由 

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ネプナです!飼い主さんはドクターに手術のお願いに行く事にしたかぱ。

大阪の病院から11日後、K病院のIドクターが、都市病院に来る最終日なので、受診をしました!心には、この先生って、最初から決めていたのだけど、安心というお守りが欲しくて、時間をかけて、調べて、行動して、そして、ここに来たの。頭に穴を開ける手術を簡単にOKなんて出来ないやん、怖いし、、でも、これから先、治らないし、もっと顔面神経に血管が癒着したり、傷つけるかも知れない、そして、この手術ができるドクターも、年を取っていくし、20年後に手術って時には、状況も変わっているかも知れないしね。

この日、ドクターと手術のお話をしたよ。今回は、手術は今年中にしたいけど、ドクターのタイミングはどうかなぁ。。後遺症は大丈夫かなぁ。。などね。ドクターは、私の場合は、少し難易度が高いらしいけど、大丈夫!って言ってくれたの。本当に丁寧に説明して、安心させてくれたの。なんて優しい、オーラがあるわぁ。。

そして、決め手の理由

  • 手術の傷跡が、他のところと比べて小さいという事は、技術が高いからかも。
  • 病院選びは、距離や施設の綺麗さではなくて、執刀医の技能が高い方がいいな。
  • 患者の気持ちを、しっかり聞いてくれて、専門的なアドバイスが欲しいし必要。
  • ドクターが進めるドクターは、安心できる。
  • お人柄が良く、丁寧なドクターは、仕事も丁寧だと思う。
  • 手術のチームワーク(ドクター、麻酔、モニタリング、看護士さんなど)が大事。
  • 海外の患者さんも手術にくるなんて、すごい!
  • 他のドクターのした手術の、再手術をしていいるのも、すごい!
  • 器用な手先のドクターに手術してもらいたい。
  • 手術の動画を見せてもらったとき、両手で器用に、作業をしてることと、手先が器用という事がわかる、話の内容だったこと。
  • そして、私のケースでは、悩む時間がずっと続くことが、苦痛で、不安で、仕事も人と会うことも、どんどん奪われる事実。。。

この状態から脱したい!!やりたいことを遠慮なくしたい!!これが答えだったの。

だけど、この日を境に、痙攣の症状がほとんど出なくなってきたの。なんでなん??安心したから??でも、無理やり、口をとがらせると、左目が閉じてしまうという、新しい症状が出てきた。口元は相変わらず、固い感じで食べにくいなぁ。。。本当に、この病気、、、ムカつく。。。

2025年3月21日 私はK病院に電話をして、手術の予約を取ったんよね。きっと、未来が良くなることを信じてね。3月24日 入院に必要な書類が送られてきたよ。

手術日は、2025年4月10日 入院は9日からに決定 さて、準備しなきゃ。

飼い主さんは、入院の準備をするかぱ

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